【モリンガレシピ第4弾!】朝食にもぴったり♡栄養満点モリンガスコーン♪
みなさんこんにちは!友達からのお土産にもらったモリンガパウダーに相変わらずハマっているankoです。
今日はスコーンに入れてみました^^。焼いてみたら、抹茶と言うよりちょっとヨモギっぽい風味になりました。ヒマワリの種も入れて栄養UP! 朝食にピッタリです。
前日に生地を作って冷やして置けば翌日は焼くだけなので、忙しい朝でも手間がかかりません。作り方も簡単なので、ぜひ作ってみて下さいね!(#^^#)。
※奇跡のスーパーフードモリンガの効能についてはこちらをどうぞ。
→『魅惑のスーパーフード♡モリンガの持つアラフィフ女性に嬉しい効能!』
◎モリンガスコーンの作り方◎
今回の分量で、直径6.5㎝のスコーン約12個分です。
【材料】
●薄力粉(フランスの小麦粉の場合は、type45):300g
●グラニュー糖:70g
●ベーキングパウダー:15g
●ヒマワリの種(中身だけ):大さじ3程度(ゴマなどでも美味しいです)
●モリンガパウダー:大さじすり切り1杯(約6g)
●牛乳(豆乳や水でもOK):150㏄
●ヒマワリ油(お好みでサラダ油やオリーブオイルなどに替えてもOK です):70㏄
●打ち粉用の強力粉(またはtype65~110):適量
●メープルシロップや粉砂糖、バター、ジャムなどお好みのトッピング
【作り方】
①大き目のボウルに薄力粉、グラニュー糖、ベーキングパウダー、ヒマワリの種、モリンガパウダーを入れ、よく混ぜる。
②真ん中をくぼませ、牛乳とヒマワリ油を入れて混ぜ合わせ、一まとめにする。(こねないように注意してください!!)
③大き目のまな板やアルミの上に打ち粉(強力粉またはtype65~110)をして生地を置き、麺棒で伸ばす→生地を3つ折り→伸ばすを数回繰り返して、2cmぐらいの厚さにする。
④コップなどで型抜きするか、包丁でスパッと切る。(手でちぎらないでください!!)
⑤断面をなるべく触らないようにして、天板に並べ、アルミかラップで覆う。
➅冷凍庫で20分以上冷やす。
⑦200℃で予熱したオーブンに入れ、様子を見ながら10分~15分ほど焼く。
⑧お好みのトッピングで召し上がれ!
◎ひとこと◎
冷めても美味しいですが、食べる前にトースターなどで軽き直すと更に美味しいです。また➅の段階まで多めに作って冷凍庫に保管しておけば、あとは食べたい時に焼くだけなので便利です^^。
モリンガパウダーとヒマワリの種の風味でヨモギっぽい和風テイストなので、あんこ&ホイップクリームなんかをはさめても美味しいと思います♡
それから今回は朝食用に作ったので、ちょっと軽めにするために薄力粉だけで作りましたが、お好みで強力粉を加えてももちろんOKです^^。強力粉を加えるともっとズッシリした感じになります。
ちなみにフランスの小麦粉で作る場合ですが、日本とフランスでは小麦粉の分類方法が違うので、はっきりコレだ!!とは言えませんが、私はだいたい薄力粉はtype45、強力粉はtype65~110で代用していて(typeは、袋のどこかに小っちゃ~く書いてあります)、このスコーンはもちろんのこと、今のところ他の料理でも大きな失敗はありません(が!断言も出来ません(^^;))。
あと、もっと高さを出したかったらベーキングパウダーの量を増やしたり、生地を厚めにして型抜きしてみて下さい(その場合、焼き時間も少し足してくださいネ!)。
いつもながらテキトーな解説で申し訳ありませんが(汗)、スコーンに関しては、
・生地をあんまりコネ過ぎない事と、
・型抜きした生地のふちを極力触らないこと、
・焼く前に冷やすことを守れば、それなりに膨れて“腹割れ”してくれるかと思います^^。
ぜひ作ってみて下さいね!
※奇跡のスーパーフードモリンガの効能についてはこちらをどうぞ。
→『魅惑のスーパーフード♡モリンガの持つアラフィフ女性に嬉しい効能!』
※モリンガパウダーを使った他のレシピは、こちらをどうぞ!
→『【モリンガレシピ第1弾!】美容にアンチエイジングに♡なめらかモリンガミルクプリン♪』
→『【モリンガレシピ第2弾!】つるんと美味しい♡モリンガわらび餅♪』
→『【モリンガレシピ第3弾!】栄養満点♪香ばしい♡モリンガオートミールクッキー♪』