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一度発症したら治らない!!失明の恐れがある緑内障は早期発見が鍵!

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眼-緑内障
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こんにちは。あん子です。

何だかちょっと怖いタイトルを付けてしまいましたが。

 

皆さん「緑内障」ってご存知ですか?

名前はよく耳にしますが、実はわたし、どんな病気なのか正直なところ今まであまり知らなかったんですよね。

それが先月、3月11日~17日まで「世界緑内障週間」だというニュース記事を読んでいたら、誰でも発症する可能性があって、失明の恐れも有るという、かなり深刻な病気だと分かったんです。

特に40代以上になると発症の確率がグンと上がるらしいので、今日は調べたことをシェアしますね。

 

◎緑内障ってどんな病気?◎

 

「緑内障」は、視神経が傷んだせいで視覚が狭くなる(視界が欠ける)病気で、日本の視覚障害の原因の第1位と言われています。

その症状は重く、最悪失明に至ることもあるそうです。

 

発症に男女差はなく、40歳以上の人の「緑内障」の有病率は全体の5パーセント、実に20人に1人がこの病気にかかっているんですね。

 

と言うのも「緑内障」は自覚症状が出にくく、気付いた時には視神経の半分以上が死んでいる場合もあるのだとか。

しかも同じ目の病気でこちらもよく耳にする「白内障」と違って、手術しても視界は元には戻せません

 

◎緑内障になる仕組み◎

 

なぜ「緑内障」になってしまうかと言うと、これは主に「眼圧」が関係しているそうです。

「眼圧」は、目の中にある「房水」という水によって調整されていて、眼球の形を保つ働きがあるのですが、この「眼圧」が極端に上がってしまうと、「視神経」という目から入ってきた情報を脳に伝達する器官を傷めてしまい、その結果、視野が狭くなってしまいます。

ただ、「視神経」が傷んでもすぐに症状が出るわけではなく、ある程度進行するまで視覚に障害は出ません。

それに視覚が欠けてしまった場合でも、その範囲が小さい間は気付かないことも多いそうです。

 

また、「眼圧」が正常範囲内でも「緑内障」になってしまう事もあります。これは人によって目の神経の丈夫さが違うためで、神経があまり丈夫でない場合、例え「眼圧」が正常でも「緑内障」を発症していまいます。

 

◎緑内障かどうか、どうやって調べるの?◎

 

「緑内障」の診断は、「眼圧検査」「眼底検査」を通して行われます。

近年は検査技術の進歩で、視覚に障害が出ていない段階でも“緑内障の早期段階”と言われる「前視野緑内障」を発見出来る場合もあるようです。

 

◎放って置くとどうなる?◎

 

「緑内障」の怖いところは、一度欠損してしまった視界はもう元に戻せない事と、例え欠損していても、初期段階では自覚症状がなく、なかなか気が付かないという所です。

 

視界が狭くなったり、見えない部分が出てきたらすぐに気が付きそうなものですよね。

でも実際は両眼同時に発症することはあまり無く片眼ずつの場合がほとんどなので、片眼の視野が欠けても反対側の眼で補ったり、脳の働きが両眼の視野全体を合成したりするため、見過ごしてしまう事が多いそうです。

そして気が付いた時には「緑内障」にかかっている目の視神経が半分以上死んでいて、片側で見るとほとんど見えなくなっている場合もあるのだそうです。

 

◎緑内障の治療方法◎

 

目薬

 

「緑内障」は完治することは出来ませんが、ある程度進行を止めることは出来ます

治療としては、まずは点眼薬を使います。点眼薬にはいろいろな種類があり、まず1種類試してみて効き目が無ければ2種類、3種類と増やしていきます。

点眼薬と内服薬を併用する場合もありますが、強い副作用が出ることがあるため、特別な場合を除いて併用はされないようです。

 

点眼薬で進行が止められないようであれば、レーザー治療手術が行われます。

これは上でお話しした「房水」(目の中にある水で、眼圧を調整する)の流れが悪くなると、「眼圧」が高くなり視神経が圧迫されるため、手術で穴を開け、水を外に出す路を作るためです。

手術は1度でうまくいく場合もありますが、2回以上行わなければならない事もあります。

 

ちなみに「眼圧」が正常で「緑内障」になった場合でも、同じように「眼圧」を下げる治療をします。

正常範囲内の「眼圧」でも「緑内障」になってしまう人は、眼の神経が弱く、少しの圧力でも傷めてしまうからで、同じく「眼圧」を下降させることによって「緑内障」のリスクが下がったり、進行の危険性を低くすることが出来ると考えられているからです。

 

◎緑内障の予防方法とやってはいけない事◎

 

カシス

 

このように、一度発症してしまうととても厄介で恐ろしい「緑内障」ですが、予防するには眼科で定期的に検査をして早期発見早期治療で進行を食い止めるしかないのが現状です。

 

また普段から「眼圧」を下げるためにウオーキングなどの有酸素運動を行ったり、カシスブルーベリー(サプリメントでもOK)を摂ったり、手軽に出来るところではガムを噛むのも有効だそうです。

 

逆に避けるべきなのは「眼圧」を上げる行為。

うつ伏せに寝る癖があったり、暗い場所でパソコンやスマホを操作したり、運動不足で血行不良なのも「眼圧」を上げる原因になります。

また辛い物アルコールカフェインの摂りすぎも同じように注意が必要です。

 

◎最後に◎

 

「緑内障」。恐ろしい病気ですよね。

私はもともと近視が強くて、日本にいた20代の頃から眼科に行く度に、網膜がところどころ薄くなっているから気を付けるようにと言われてきたので、「網膜剥離」の方は気に掛けていたんですけど、今回「緑内障」の怖さを知って、つくづく定期健診って大事だなと思いました。

前回眼科に行ったのは1月ですが、その時は眼底検査や眼圧検査は行わなかったので、さっそく予約を取りました。

でも一番早くて6月だそうです・・・orz。

仕方ないのでそれまでは、ガムを噛んで眼圧下げて気を付けようと思います。

 

アラフィフになってただでさえ体調の悪い時も多いのに、この上目まで見え辛くなったら大変です。

皆さんもこれを機会にぜひ、検査を受けてみて下さいね!!

 

 

 

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