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主婦湿疹やあかぎれに!品質安心の手作りハンドクリーム

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ハンドクリーム
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こんにちは、あん子です。

それにしても今年の冬は、寒かったですね~!!

年末から年明けに掛けてのセーヌ川の増水氾濫に、大雪、大寒波と次から次に押し寄せて、3月に入ってからまで雪が積もり。

一体いつになったら春が来るの?と思っていたら、この1週間ほどぐんと過ごしやすくなりました。ちょっと拍子抜けです(^^;)

雪と木

2月7日に降った雪。子どもたちは大はしゃぎ!

 

雪と赤い木の実

雪と車

 

寒いのやら冷たいのが大の苦手な私は、学校の帰りに息子が友達と雪だるまを作りだした時も「ほれ頑張れー」と人ごとのように横目で見ながらママ友と立ち話していたのですが、雪だるまの頭がどうしてもうまいこと丸くならず、程なくして「お母さん手伝ってー」とお声が。。。

やっぱり来たか。

まあね。いくら寒いのが嫌だからって、ここはやっぱり親子で楽しく雪だるま作って、良い思い出を残してあげないと。。。ということで内心かなり嫌々ながらもなんとか微笑みながら参加。

ノリの悪い母親でゴメン。

 

それにしても、昔は雪が降ると嬉しくて、雪だるまやら雪合戦で大はしゃぎしていたのに、いつの間にこんなに冷めてしまったんでしょうねえ。朝起きて雪が降っていると、「うわー足元グチャグチャになるな」とか「困ったな。車運転できないよ」とかついついネガティブにとらえてしまうのは、歳のせい??

ま、とにかく無事に雪だるまが完成しました(^^)

雪だるま

 

こりゃなかなか可愛いのが出来たね。写真写真♪」とパチリと一枚撮って、上機嫌で帰ったわけですが(←やる気なかったクセに)、家に帰って手袋を取ってみたら、あらら~両手が真っ赤っ赤!!しもやけ一歩手前です。

こっこれは!今すぐアレの出番だ!!!

アレとは、かれこれ10年以上愛用している「手作りハンドクリーム」のこと。

これがね。すごく簡単なんですけど、よ~く効くんですよ。

私はもともと肌が弱く、日本にいた頃は顔や身体にちょこちょこアトピーが出ていたんですけど、何故かフランスで生活するようになった途端、どんなに乾燥していようが、どんなに埃っぽい所にいようが、どんなに香料やら防腐剤の入ったファンデーションを付けようが、なんならそのまんま寝てしまおうが(←コラッ!!)、顔には一切アトピーが出なくなったんです。不思議な話ですが。。。

でも、体は時々出ちゃうんですよね。特に手は、アトピーではないんですけど、油断すると「主婦湿疹」っていうブツブツが出来て、これがもの凄く痒くてつい掻きむしっちゃうんです。

 

大体、洗剤が原因ですね。食器洗いとか、お風呂洗いとか、洗濯とか。ゴム手袋をつけ忘れるとすぐにブツブツが出現。痒い痒いとの戦いです。これは「界面活性剤」のせいで、肌の油分が必要以上に奪われるからだと思います。結局のところ、潤い不足が原因のよう。

あとは、寒さも大敵です。冬場は手袋を忘れたり、今回みたいに長時間雪に触れたりしているとあっという間にガッサガサのヒリヒリに荒れてしまいます。

「主婦湿疹はステロイド系のお薬で治るんですけど、しょっちゅう使っているとだんだん効かなくなってくるし、肌もそこだけ質感が変わってくるし、手荒れはそれこそありとあらゆるハンドクリームを薬局からデパートの高級ブランドまで試してみたけれど、一向に治る気配もなく、逆に酷くなったりすることも。。。

その頃は上の子がまだ小さくて、おむつ替えやら離乳食作りやらでしょっちゅう手を洗っていたため乾燥もひどく、気が付けば両手の甲が血の滲んだヒビだらけになっていました。

これはいよいよ病院行くしかないかな、と思っていたある日、たまたまネットで買った手作りコスメの本にハンドクリームの作り方が載っていたんです。半信半疑で作ってみたものの、これが効果敵面で。2週間ぐらい付けた頃かな。あれだけ酷かった手荒れがきれいに消えていたんです。

それ以来、手荒れだろうが、主婦湿疹だろうが、「あ、手が荒れてきたな。乾いているな」と思うとすぐ付けるようにしています。おかげで今では日曜大工でペンキを使ったハケなんかを洗う時や、車のワックスを塗る時など、特別な場合を除いては、手が荒れることは滅多にありません

超簡単にできて材料もシンプルなこのハンドクリーム。手荒れに悩んでいる方に(お子さんにも)お勧めなので、良かったら作ってみて下さいね(分量や作り方は、自分なりに改良しています)。

 

◎手作りハンドクリーム◎

【材料】

 

シアバター(精製、未精製どちらでも。ただし未精製の場合は、ちょっと独特の香りがします):25g

キャリアオイル(スイートアーモンドオイル、アルガンオイル、ホホバオイル、グレープシードオイル等お好きなものを):15cc(大さじ1杯)

片栗粉またはコーンスターチ20g~適量

精油(好きな香りの物。光毒性のあるものは避ける。入れなくても可):数滴

 

キャリアオイル精油の選び方光毒性のある精油についてはこちらをご覧ください。

『お肌の乾燥に、手作り万能ボディーオイル』

 

【作り方】

 

①湯煎できる入れ物にシアバターを入れる。

②鍋に、シアバターを湯煎するためのお湯を沸かす。①の入れ物の半分ぐらい。お湯は沸騰させず50℃位。

③シアバターを湯煎にかけ、ゆっくり溶かす。

④溶けたら湯煎から外して、キャリアオイルと片栗粉、お好みで精油も加えよく混ぜる。

⑤蓋つきの容器に入れ替え、冷蔵庫でさらに冷やし固める。

 

※初めから湯煎に耐えられる蓋つきの容器(厚手のガラス瓶など)で作ると、洗い物も減って便利です♪

※片栗粉(コーンスターチ)は、クリームにサラサラ感を出すためなので、量はお好みで調整してください。入れなくても勿論OKですが、その場合けっこうベタ付くかも(^^;)

精油(エッセンシャルオイル)とアロマオイルは別物です!!必ず精油(エッセンシャルオイル)を入れて下さい!!

 

【使い方のコツ】

 

「主婦湿疹」の場合は、まずは皮膚科で処方してもらったステロイド剤などを塗ってある程度痒みやブツブツが収まるまで治す。

・痒みやブツブツは収まったけど、ステロイドをやめるとまた痒くなりそう、、、と言うタイミングで付けだす。

・日中は手を洗うごとに、必ず塗る。(私は台所と洗面所に1個ずつ置いています)

・ひどい場合は上から綿の手袋などをする。

・手を洗う時は、クリーム(油分)が全てなくなるまでゴシゴシ洗わない。汚れと石鹸さえ落ちれば、前回塗ったクリームの油分が多少残っていても気にせず、手を拭いてまた上からクリームを塗る。

寝る前にたっぷり塗って、綿の手袋などをして寝る。

 

【メリット】

 

・皮膚のバリアー機能を低下させる「界面活性剤」や、「防腐剤」「人工香料」など余計なものが入っていない。

・そのまま食べ物を触ったり料理をしても、赤ちゃんに舐められても大丈夫。

低コストなので、どんどん使える。

自分好みの肌触りや匂いに調節できる。

・何ならそのまま整髪クリームとして軽いヘアセットに使える(沢山付けるとベタ付きますが(^^;))。

 

◎さいごに

 

手作りコスメの良いところは、余計なものを極力入れないので済むこと。

市販品に比べて低コストなのに品質が安心できますよね。あと、香りや色や質感なんかを自分好みに調節できるのも嬉しいところ^^。

ただ、私の場合はこのやり方で20年近く悩んでいた「主婦湿疹」も「手荒れ」「あかぎれ」も全て良くなりましたが、人によっては使っている材料が肌に合わない場合も有り得ますので、使ってみて症状が悪化するようであれば、直ちに使用を中止して下さいね!

 

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