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お肌の乾燥に、手作り万能ボディーオイル

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フラワーアンティーク
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こんにちは!アラフィフ主婦のあん子です。

突然ですが、お肌の乾燥って、気になりませんか?

 

若い時はなにもしなくても、みずみずしく潤っていたお肌も、年齢を重ねるにつれてケアが必要になってきます。

私の場合、2人目妊娠中の38歳ごろから異常に肌が乾燥し始めました。妊娠のせいもあったようですが、特に腕と足がパサパサになり、服を脱ぐたびにパラパラと粉を吹き、まるで“脱皮”しているかのよう。

・・・なんか汚い(汗)。

でも、もともと肌が弱いので、合成の香料とか、防腐剤とか余計なものが入っているものは使いたくないなーという事で、ボディーオイルを手作りするようになりました。

これが思ったよりずっと簡単にできるし、オイルの選び方次第で自分好みの香りや肌触りに調節できるし、体だけでなく色んな用途に使えて、とってもいい感じなのです。

今日は私がかれこれ10年近く手作りして使っているボディーオイルの作り方と、オイルの選び方を説明しようと思います。

 

◎これは便利!手作りボディーオイルをお勧めする理由◎

精油

その前になぜわざわざ手作りのボディーオイルをおススメするのか、説明しますね。

まずは何と言っても、手作りコスメは安全です。市販の製品にちょくちょく入っている化学物質も一切なし

特に、界面活性剤」は避けたい物質のひとつです。
もともと水と油を馴染ませて乳化させたり、汚れを落としやすくするために使われる成分ですが、お肌への影響が大きく、皮膚のバリアをなくしたり、抵抗力が落ちて、刺激が起きやすくなったりすると言われています。

また、角質の水分保持機能の低下という、本来の“保湿”という目的とは逆の作用もあります。

 

手作りコスメは、得たい効果に合わせて自分で原料を選べるのでその点安心ですし、ネットで探せば材料も比較的安くそろい、既製品より安全で安価なものが作れます。

 

そしてなんと言ってもこのオイル、色んな用途に使えるんです。

ボディーオイルとしてはもちろん、メイク落としも、洗顔後の保湿も、そしてフケや痒みに効く頭皮クレンジングもこれ一本でOK!

自分好みの香りに癒されながら、コスメ代も節約できて、しかも品質は間違いなし。一石二鳥どころか、一石何鳥にもなる優れものなんです。

 

◎作り方はいたってシンプル。材料は2つだけ!◎

精油

 

必要なものは、“キャリアオイル”と、“精油(エッセンシャルオイル)”。

キャリアオイル100mlに対し、精油を20滴ほどたらし、よーく混ぜたら出来上がり!

え?これで終わり? そう、これで終わりです!

100mlは、色んな用途に使って1か月で使い切る量です。これぐらいの量ならば、夏場以外は常温で洗面所に置いていても酸化してしまう心配もありません(わたしは夏場でも洗面台に置きっぱなしで今まで品質に問題があったことはありませんが、このあたりは住んでいる地域や洗面所の環境によるかと思います)。

 

◎キャリアオイルはどれが良い?◎

 

キャリアオイルとは、ベースになるオイルの事ですが、お肌の状態や季節によって選ぶといいと思います。

ここでは比較的にどんな肌のタイプにも合って、あまり癖がなく使いやすい代表的なオイルを3つご紹介しますね。

 

【スイートアーモンドオイル】

 

乾燥肌の方や、冬場に使う場合は、適度に粘りのある「スイートアーモンドオイル」がお勧め。ほのかにアーモンドの香ばしい香りがしますが、精油を入れると気にならない程度です。

スイートアーモンドオイルには、お肌を柔らかくして、水分や栄養分を閉じ込める作用(エモリエント効果)があります。ま乾燥による痒みを抑え、しっとりハリのある肌へと導いてくれます。

また低刺激で、赤ちゃんのマッサージにも使われるほどお肌に優しいというのも、お勧めできる理由の一つです(ベビーマッサージの場合は精油は入れません)。

 

【ホホバオイル】

 

「ホホバオイル」は、品質がとても安定していて、温度変化に強く、常温保存でたとえ凝固と液体化を繰り返しても、劣化することはないと言われています。
サラサラとした使い心地で、お肌へのなじみが良いのに、保湿力はしっかりあるので、オイルのベタベタ感が苦手な方にも使いやすいオイルです。

 

正確にはオイルではなく、植物性の「ワックス」で、低温(10℃以下)になると固形化します。その場合は、瓶ごと掌で温めればOK。液体に戻ります。

 

【グレープシードオイル】

 

「グレープシードオイル」は、ワインの製造過程で出るブドウの種を利用して作られるため、他のキャリアオイルと比べて比較的安価です。
でも品質としては申し分なく、スイートアーモンドオイルと同様にエモリエント効果もあります。またサラッとした使い心地で脂性や混合肌にも適していながら、保湿効果もバッチリです。

 

◎アラフィフ世代にお勧めの精油&選ぶ時の注意点◎

 

どの精油を選ぶかは、期待する効果や、使う人の香りの好みで変わってきますが、アラフィフ更年期世代の女性に私がお勧めするのは「ゼラニウム」「ラベンダー」「サイプレス」等です。

 

なかでも「ゼラニウム」は、女性ホルモンのバランスを整える作用があり、生理前症候群(PMS)更年期障害特有の、イライラ、気分の落ち込みにも効果を発揮してくれます。

バラのような香りにちょっと酸っぱいレモンのような香りが特徴的です。

 

もっとサッパリした香りが良ければ、ヒノキの香りの「サイプレス」女性ホルモンのバランスを整える)、爽やかなフローラル系の「ラベンダー」自律神経を整える。抗うつ効果)もお勧めです。

 

他にも、木の香りにフローラル系が混ざったような「ローズウッド」自律神経を整える)や、

濃厚なフローラルの香りが特徴の「ジャスミン」抗うつ、無力感、不安感に効く)、

柑橘系の甘くさわやかな香りの「オレンジ・スイート」気分の落ち込み、緊張を和らげる)など、嬉しい効果が期待できるものがたくさんありますが、こと香りに関しては、感じ方も、好みも人それぞれ。最終的にネットで購入する場合でも、お気に入りの香りが見つかるまではまずは専門店などで実際に試してみることをお勧めします。

 

精油って一回につきちょっとしか使わないけれど、高価だし、消費期限もあるので、好みに合わないとそのまま破棄ってことにもなりかねないので、ここは面倒でも、一度お店に出向きましょう!

そう言うわたしも、今まで3種類くらい無駄にしてしまいました(^^;)。

 

 

また、お店でお気に入りの精油が見つかったら、その効果と一緒に“光毒性”の有無を確認するのを忘れずに!

精油の中には、「ベルガモット」「レモン」「グレープフルーツ」など、お日さまの光が当たるとシミの原因になってしまうものがあります。これは避けたいですよね!!(ちなみに同じ柑橘系でも、オレンジ・スイートには光毒性がありません)。

 

それから、精油(エッセンシャルオイル)とは別に“アロマオイル”という物も売られていますが、これは体に付けるための物ではなく、あくまでアロマポットなどに垂らして、香りを楽しむためのもの。
精油に比べて安価ですが、合成香料などが入っているため、決してお肌には使わないでくださいね。トラブルのもとになります。

 

◎精油(エッセンシャルオイル)は、キャリアオイルに対して1%!◎

 

精油の量ですが、キャリアオイルに対して1%たらします。
精油は、瓶についているドロッパー(中栓)の形によって1滴が0.03mlのものと、0.05mlのものがあります。購入するお店で聞いてみるのが一番ですが、日本で販売されているものは0.05mlが多いようですので、念のため100mlに対して20滴を目安に混ぜましょう。あまりたくさん入れすぎると、返ってお肌のトラブルを招くこともあるので、注意が必要です。

混ぜる種類は一種類でもいいし、自分好みにブレンドしても構いませんが、その場合も、合計で1%になるようにしてくださいね!

 

 

◎手作り万能ボディーオイル、なんに使う?◎

洗面台

わたしは主に、
●お風呂上がりのボディーオイル
●メイク落とし(シアバターを適量混ぜて、掌で溶かして使うのもお勧め。単品よりもコックリした使い心地です)
●洗顔後の美容オイル
●フケ、痒みが気になる時の頭皮のクレンジング用に使っていますが、

他にも

●ボディーマッサージ用
●オイルパック(洗顔後、オイルで優しくマッサージしたあと、蒸しタオルを乗せて3分。その後優しく拭き取り、通常のスキンケアをする)
●ヘアオイルとして(洗髪後、タオルドライしてごく少量を毛先に付けて乾かす)
など、色々な用途に使えます。

 

材料2つで作り方も簡単な手作り万能ボディーオイル。さっそく全身にフル活用して、しっとりツヤツヤお肌&髪を目指しませんか?

 

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